モーターサイクル・自転車

警察庁は25日、警告を無視して赤信号を渡ったり、歩行者近くを危険な猛スピードで走るなど悪質な違反を繰り返す自転車運転者に、刑事処分の対象になる「赤切符」による取り締まりを積極的に進めていくことを決めた。自転車の交通違反は事実上“野放し”状態だが、自転車が関係した事故が増加、運転マナーの悪さを指摘する声が高まっており、厳しい姿勢で臨むことにした。

道交法が自転車の違反に対して定めている罰則は、信号無視、一時不停止=3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金▽無灯火=5万円以下の罰金▽乗車の制限(2人乗り)=2万円以下の罰金または科料――などとなっている。

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