YZ450Fの2010年モデルは、エンジンを新たに設計して、F.I.(フィエールインジェクション)を採用。コンパクトな燃焼室とし、12.5:1の高圧縮比から高出力・トルクを絞り出す。また、燃焼時の最大筒内圧力時にコンロッドの傾きが少なくなる「オフセットクランク」を採用し、フリクションロスを低減している。また、また、燃料噴射量と点火時期を調整できる「YZ Power Tuner」も同梱される。 新エンジンの特徴は、前方ストレート吸気・シート下後方排気という独自のエンジンレイアウトにある。ドライバビリティに優れるだけでなく、レイアウトの自由度が高いというF.I.の特徴を活かしたもので、シリンダーは後傾(7.5度)している。これらにより、マスの集中化、高い排気効率、吸入口が前方にあるためエンジン熱の影響を受けない、自車のダストを吸い込みにくい、サスペンションユニットとのスペース干渉がない、といったメリットを得ている。 (via ヤマハ、前方ストレート吸気のモトクロッサー「YZ450F」2010年モデルを発表 | ライフ | マイコミジャーナル
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