モーターサイクル・自転車
オートバイ雑誌「モトライダー」が、1977年のエイプリルフール企画として「近日発売の新車 ヤマハ・ロードボンバー (Road Bomber) 」を掲載したことが発端となっている。このロードボンバーは、ヤマハのオフロードバイクXT500のエンジンを使い、島英彦設計によるオリジナルのダブルクレードルフレームを搭載したロードスポーツバイクであった。写真がなかなか完成度の高いバイクに見えたため架空の新車と思わなかった読者から注文が殺到、ヤマハはここにマーケットが存在することを知り開発を始めたという、ほとんど冗談のような経緯でSRシリーズは誕生した。このためか、最初のSRはアップハンドルやエンジンガードなどが中途半端にモトクロス風の出で立ちであった。